檜原都民の森の魅力と完全攻略法!三頭山登山から混雑回避まで
檜原都民の森の魅力と完全攻略法!三頭山登山から混雑回避までの詳細解説を解説します。役立つ情報が満載です。
現地を訪れる際に最も注意すべきポイントが、交通アクセスと時間帯による規制です。事前に仕組みを把握しておかないと、現地に到着できない事態や長時間の駐車待ちに巻き込まれるリスクがあります。
駐車場料金と休日の混雑ピーク
檜原都民の森の駐車場料金は無料で、普通車約100台(大型バス用スペース別途あり)が収容可能です。しかし、新緑が美しい5月〜6月の連休や、山全体が鮮やかに色づく紅葉のハイシーズン(10月下旬〜11月上旬)には、晴天日の午前9時前後に満車となるケースが頻発します。
一度満車になると下山客が出始める午後13時過ぎまで空きが出にくいため、車でアクセスする場合は午前8時台前半までの現地到着を目指すのが鉄則です。
奥多摩周遊道路の通行止め・夜間ゲート閉鎖
都民の森へ通じる「奥多摩周遊道路」は、一般道でありながら夜間通行規制が敷かれている特殊な山岳道路です。
季節によって通行可能時間が定められており、夏期(4月1日〜9月30日)は午前8時から午後19時まで、冬期(10月1日〜翌年3月31日)は午前8時から午後18時までしか通行できません。時間外はゲートが完全に閉鎖され、進入も退出も一切できなくなります。また、冬期の降雪や路面凍結、台風などの荒天時には日中であっても全面通行止めが実施されるため、出発前に東京都建設局や警視庁の道路情報を必ず確認してください。
武蔵五日市駅からの路線バス・時刻表の注意点
公共交通機関を利用する場合、JR五日市線の終点「武蔵五日市駅」から西東京バスを利用します。春から秋の登山シーズンを中心に、武蔵五日市駅から都民の森へ直通する「急行バス(所要時間約70分)」が運行されています。
直通バスが運行していない日や時間帯は、路線バスで「数馬」バス停まで行き、そこから無料連絡バス(運行日限定)またはデマンドタクシー等を乗り継ぐ形になります。本数が1時間に1本未満と限られているため、事前に西東京バスの最新ダイヤを照会し、帰りの最終バス時刻を起点にした行動計画を立てることが不可欠です。