韓国語でナンパは何と言う?最新フレーズ&弘大・江南のリアル実態

韓国語でナンパは何と言う?最新フレーズ&弘大・江南のリアル実態についての疑問解決ガイドをお届けします。

韓国語で「ナンパ」に相当する表現は、シチュエーションや話者の年齢層、使われる文脈によって複数の言葉が使い分けられています。最も代表的な表現が「헌팅(ハンティング)」です。英語の「hunting」に由来する外来語で、街中やバーなどで見知らぬ異性に声をかける行為全般を指します。

動詞として「口説く」「オトす」というニュアンスを持たせたい場面では「꼬시다(コシダ)」が頻繁に用いられます。友人同士の会話で「昨晩クラブで声をかけられた」「あの子を口説いてみる」といった文脈で自然に使われる定番動詞です。

さらに、近年のSNS文化やメッセージアプリの普及に伴い、若者の間では次のようなリアルなスラングが定着しています。

  • 번따(ポンッタ):「번호 따기(ポノ タギ=電話番号を聞き出すこと)」を縮めた略語。街頭で連絡先を聞くナンパ行為そのものを指す頻出ワードです。
  • 플러팅(フロティン):英語の「flirting」から派生。異性に対して気のある素振りを見せたり、甘い言葉でアプローチしたりする行為を意味します。
  • 헌팅포차(ハンティングポチャ):見知らぬ男女同士が同席して飲むことを前提とした「ナンパ専門居酒屋」の総称。

かつて主流だった直接的なアプローチから、デジタルネイティブ世代の間では「フロティン」や「ポンッタ」といったライトな感覚の言葉へとトレンドがシフトしている点も、現代の韓国若者カルチャーを読み解く重要な視点です。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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