チケットぴあリセール完全攻略|買い方・出品と買えない真相
チケットぴあリセール完全攻略|買い方・出品と買えない真相の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
突然の体調不良や急用で行けなくなった出品者にとって、チケットぴあリセール出品方法は極めてシンプルです。Cloakの保有チケット一覧から対象の公演を選択し、「リセール出品」をタップ。出品する枚数と、希望する払戻口座(または登録口座)を確認して申し込むだけで、手続きは数分で完了します。
しかし、出品を行う際にはいくつかの厳密な制約が存在します。まず確認すべきがチケットぴあリセール対象外チケットの存在です。以下に該当するチケットは、システム上リセールに出品することができません。
- 既にセブン-イレブンやファミリーマート等の店頭で「紙チケット」として発券済みのチケット
- ファンクラブ限定先行や一部の特別先行で、興行主側が「公式リセール対象外」と定めている公演枠
- Cloak上で既に同行者へ「分配中」のチケット(一度分配を取り消して手元に戻す必要があります)
- 招待券、セット券の一部、または興行主の意向でトレード機能が無効化されている特定席種
そして出品者にとって最大の不安要素が、チケットぴあリセール売れない場合の金銭的・権利的な結末です。リセールに出品したからといって、ぴあ側がチケット代金を買い取ってくれるわけではありません。定められたリセール受付期間内に買い手が現れなかった場合、取引は「不成立」となります。
チケットぴあリセール不成立返金に関する規約上、リセールが成立しなかった場合のチケット代金は一切返金されません。リセール終了日時を過ぎるとチケットの所有権は自動的に元の出品者へ戻り、Cloak上で再び電子チケットの発券や分配が可能な状態に戻ります。「出品したまま放置して売れ残り、気づいた時には開演時間を過ぎていてチケットを紙屑にしてしまった」という事態を避けるためにも、需要が薄い公演では知人への分配へ切り替えるなど、締め切り数時間前の見極めが極めて重要です。