バイト履歴書は封筒で落とされる?合否を分ける2026最新マナーの真相

バイト履歴書は封筒で落とされる?合否を分ける2026最新マナーの真相について詳しく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

封筒への筆記は、提出書類の「顔」となる重要な工程です。筆記用具は水に強く文字が滲まない黒の油性サインペン、または0.7mm〜1.0mm程度のやや太めのゲルインクボールペンを使用します(極細のボールペンや鉛筆、万年筆は避けてください)。

履歴書封筒の宛名の書き方において、郵送の場合は封筒オモテ面の中央に、ビル名や階数まで省略せずに相手先住所を記載します。会社名や店舗名は「(株)」などと略さず「株式会社〇〇」と正式名称で書き、部署宛てなら「〇〇部 御中」、採用担当者個人宛てなら「採用ご担当者様」または「店長 〇〇様」と正しく敬称を使い分けます。手渡しの場合は、オモテ面に宛名を書く必要はありません。誰の手を通すことなく直接本人に渡すため、オモテ面は無地のままで問題ありません。

ただし、手渡し・郵送のどちらであっても必須となるのが「履歴書在中」の赤字表記です。封筒のオモテ面左下に、定規を使って赤い油性ペンで四角い枠線を引き、その中に楷書で「履歴書在中」と記載します。手書きに自信がない場合や字のバランスが崩れるのを防ぎたい場合は、文具店や100円均一ショップで販売されている履歴書在中の赤字スタンプを使用するのが最も美しく仕上がります。スタンプを押す位置は左下にまっすぐ、傾かないように押印してください。

封入時の注意点として、バイト履歴書における封筒のり付けと〆の作法も明確に分かれます。郵送時は中身の脱落を防ぐために両面テープやスティックのりで確実に封緘し、フラップ(折り返し)の中央に「確実に封をした」という証明である「〆(しめ)」マークを黒ペンで記載します。「×」に見えないよう、しっかりと筆文字の払いを意識して書くのがコツです。対して、面接持参による手渡しの場合は「のり付け厳禁」です。面接の現場ではその場で封筒から履歴書を取り出して確認するため、糊付けされていると面接官がハサミを探したり、封を破ったりする無駄なストレスを生じさせてしまいます。封筒のフラップは折るだけに留め、糊やシールは一切使いません。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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