Iphoneが熱くなる原因と危険なNg冷却法!充電・ゲーム時の対処術

Iphoneが熱くなる原因と危険なNg冷却法!充電・ゲーム時の対処術の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

Q1:スマホ用の冷却ファンや冷却シートは効果がありますか?
A1:外付けのスマートフォン専用冷却ファン(ペルチェ素子採用タイプや空冷ファン)は、結露を起こさない適切な出力設計のものであれば非常に高い放熱効果を発揮します。ただし、吸熱面の温度が極端に下がりすぎる粗悪なペルチェクーラーを湿度の高い部屋で使用すると、ケースの内側に結露が発生するリスクがあるため、信頼できるメーカーの製品を選び、室温との温度差に注意して使用してください。

Q2:発熱しているときに「低電力モード」にするのは効果的ですか?
A2:極めて効果的です。低電力モードをオンにすると、ディスプレイのリフレッシュレートが制限され、CPUおよびGPUのピークパフォーマンスが約20〜30%抑制されます。さらにバックグラウンド更新や自動ダウンロードも停止するため、チップセットの発熱量を迅速に抑え込むことができます。本体が温かくなってきたと感じた段階でオンにすることをおすすめします。

Q3:100円ショップの保冷剤にタオルを巻いて冷やすのもダメですか?
A3:タオルを巻いていたとしても推奨できません。タオルを巻くことで表面の急激な冷えはある程度緩和されますが、融解する保冷剤から生じる湿気を含んだ冷気が端末を包み込み、温度差による内部結露を引き起こすリスクは依然として残ります。冷却の基本はあくまで「空気の流れ(ファンやうちわの風)」による排熱の促進です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest