鼻のできものが痛い原因と治らない危険性|めんちょうの見分け方と受診科
鼻のできものが痛い原因と治らない危険性|めんちょうの見分け方と受診科の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
鼻のできものが痛い原因と治らない危険性|めんちょうの見分け方と受診科の総合ガイドをお届けします。最新トレンドが満載です。
鼻のできものは、発生している「場所(鼻の外側か内側か)」と「性状(色・硬さ・痛みの有無)」によって疑われる疾患が明確に分かれます。臨床現場で用いられる鑑別基準を整理しました。
疾患名発生部位・特徴的な外見自覚症状(痛み・期間)推奨される診療科めんちょう
(重症毛嚢炎・癤)鼻頭・小鼻の外側。赤く硬く盛り上がり、中央に黄白色の膿点が出現する。極めて強いズキズキ痛。患部が熱を持ち、放置すると1〜2週間以上悪化。皮膚科鼻前庭炎鼻の穴の入り口(有毛部)。赤み、亀裂、黄色いかさぶた、白い小膿疱。触れると鋭い痛み。鼻を動かすだけでも突っ張り感や熱感を伴う。耳鼻咽喉科
(または皮膚科)粉瘤(アテローム)鼻の頭・小鼻。皮膚直下に丸いしこり。中央に黒い点状の開口部が見られる。通常は無痛。感染時は急激に腫れ上がり悪臭を伴う膿が出る。数ヶ月〜年単位で残存。形成外科
皮膚科鼻茸(鼻ポリープ)鼻腔の奥(粘膜)。白〜淡黄色の半透明なブドウの房状の柔らかい突出物。痛みはほぼなし。慢性的な鼻づまり、嗅覚障害、鼻水が持続。自然治癒しない。耳鼻咽喉科尋常性疣贅
(ウイルス性イボ)鼻の穴の周囲・小鼻。表面がザラザラした白〜灰褐色の硬い突起。痛みはなし。自己処理すると多発・拡大する。数ヶ月以上消えない。皮膚科皮膚悪性腫瘍
(基底細胞癌など)鼻の頭・小鼻。黒褐色や真珠様の光沢を持つ結節、治らない潰瘍、出血。初期は無痛。1ヶ月以上治らず徐々に拡大し、わずかな刺激で出血を繰り返す。皮膚科
形成外科