二人暮らしの生活費の平均相場は?家賃・食費の理想内訳と節約術
二人暮らしの生活費の平均相場は?家賃・食費の理想内訳と節約術について押さえておきたい 事実を分かりやすく解説いたします。
総務省統計局が公表している「家計調査年報」の2026年最新推計によれば、二人以上の世帯における毎月の消費支出平均は、およそ29万〜31万円前後で推移している。もちろん住居の地域や年齢層によって幅はあるが、同棲・新婚カップルが新生活をスタートする際の現実的な目安となる数字だ。
支出の内訳を詳しく紐解くと、食費が約7.5万〜8.5万円、水道光熱費が約2.2万〜2.5万円、通信費が約1.2万〜1.5万円、教養娯楽費や交際費がそれぞれ2万〜3万円程度を占めている。ここに住居費(家賃や住宅ローン)が加わるわけだが、多くの世帯において食費と住居費が全体の過半数を占める構造となっていることが見えてくる。