文豪が愛した新宿三丁目「どん底」の今!名物ドンカメとピザの魅力を徹底解剖
文豪が愛した新宿三丁目「どん底」の今!名物ドンカメとピザの魅力を徹底解剖の総合ガイドをお届けします。最新トレンドが満載です。
どん底を訪れたなら、絶対に外せない名物がオリジナルカクテル「ドンカメ(どん底カクテル)」です。大きなガラス瓶(甕)で漬け込まれることからその名がついたとされ、焼酎をベースに柑橘類やシロップなどを独自ブレンドした一杯は、甘口で驚くほど飲みやすい口当たりに仕上がっています。
すっきりとした清涼感の奥にしっかりとしたアルコールの芯があり、油断すると酔いが回ることから「大人のジュース」とも称されるドンカメ。ジョッキやデキャンタ(ピッチャー)で豪快にシェアしながら飲むスタイルが長年定着しています。
そして、フードメニューの主役として絶大な支持を集めるのが「どん底ピザ」です。まだ日本で本格的なピザが珍しかった昭和30年代に提供を開始した草分け的存在で、厚みのあるサクサクの自家製生地に、たっぷりのチーズと特製トマトソース、サラミやピーマンが調和した素朴ながら奥深い味わいは、世代を超えて人々を虜にしています。
そのほか、じっくり煮込まれた「牛すじ煮込み」や「厚切りローストビーフ」、自家製ドレッシングが絶品の「どん底サラダ」など、洋風居酒屋ならではの多彩な一品料理がテーブルを彩ります。