なぜ夕方に崩れる?Bbクリームの正しい塗り方と美肌が続くプロの裏技
なぜ夕方に崩れる?Bbクリームの正しい塗り方と美肌が続くプロの裏技の具体的な内容に迫る! 専門的な視点でまとめました。
SNSや美容掲示板で頻繁に見られる「時間が経つと毛穴にクリームが水玉状に白く溜まる(毛穴落ち)」「目元やほうれい線の溝に線が入る」という声。これらは、下向きに開いた毛穴に対して平面的な塗り方をしていること、および表情の可動域に液を乗せすぎていることが原因です。
【毛穴落ちを完全ブロックする「すりこみ上向きストローク」】
たるみや加齢によって開いた毛穴は、下を向いて涙型に広がっています。BBクリームを上から下へと撫で下ろすように塗ると、毛穴のフチにだけ液が引っかかり、奥まで均一に入りません。
- 鼻周り・小鼻の溝:指先またはブラシを使い、「下から上へ」「くるくると円を描くように」軽いタッチで馴染ませます。毛穴の影を光で飛ばすイメージで、微量の液を奥までフィットさせます。
- 頬の帯状毛穴:肌を反対の手でこめかみ方向へ軽く引き上げ、毛穴の影をフラットにした状態でスポンジを優しく押し当てます。
【シワ寄りを防ぐ「余白の美学」】
目周り(まぶた・涙袋)や口周り、ほうれい線は、1日に何千回も動く表情筋の集中地帯です。ここに最初に置いたクリームをしっかり塗ってしまうと、数時間後には確実にヨレて亀裂が入ります。目元・口元は「指やスポンジに残ったわずかな残余分」をトントンと薄く移すだけに留めるのが、長時間シワに入り込ませない鉄則です。