鼻水で耳が痛いのは危険信号?放置厳禁な原因と今すぐできる応急処置を徹底解説
鼻水で耳が痛いのは危険信号?放置厳禁な原因と今すぐできる応急処置を徹底解説の真相について、分かりやすい解説を基に徹底解説します。
「たかが風邪による耳の痛み」と自己判断して放置すると、炎症が慢性化したり、鼓膜に穴が開いて耳だれ(耳漏)が止まらなくなったりする危険があります。適切な治療タイミングを逃さないための耳鼻咽喉科の受診目安を把握しておくことが重要です。
以下の症状が一つでも当てはまる場合は、できるだけ早い段階で耳鼻咽喉科を受診してください。
・市販の鎮痛薬を服用しても激しい痛みが治まらない
・耳から黄色い膿や血混じりの液体(耳だれ)が出てきた
・周囲の音がくぐもって聞こえる、著しい難聴を感じる
・38度以上の高熱や強いめまい、吐き気を伴っている
・痛みが引いた後も、1週間以上耳の詰まり感が続いている
医療機関では、鼓膜の状態を顕微鏡で直接観察した上で、適切な抗生剤の処方や、必要に応じた鼓膜切開(膿を排出させて痛みを劇的に取る処置)などが行われます。早期に適切な処置を受けることが、後遺症を残さないための鉄則です。