Ff10ティーダの正体とは?人間ではない理由と切ないラストの真相
Ff10ティーダの正体とは?人間ではない理由と切ないラストの真相について知っておくべき 理由を分かりやすい構成で解説いたします。
多くのプレイヤーが涙した『FF10』のエンディング。シンを打ち倒し、その元凶であるエボン=ジュを完全に消滅させたことで、1000年に及ぶスピラの「死の螺旋」は断ち切られました。しかし、それは同時にティーダの消滅理由そのものでもありました。
エボン=ジュが倒されたことで、ガガゼト山の祈り子たちは1000年続いた召喚の役目を終え、ようやく永い眠りにつくことが許されます。祈り子が目覚めれば、彼らが見ていた「夢」は跡形もなく消え去ります。夢のザナルカンドも、そこに属するティーダという存在も、この世界から消去される運命にあったのです。
自分が消えることを悟りながらも、ユウナたちを悲しませまいと笑顔で戦い続けたティーダ。甲板でユウナが抱きしめようとするものの、光の粒子となってすり抜けてしまうシーンは、ゲーム史に残る屈指の名場面です。ティーダは消滅の直前、父ジェクトやブラスカ、アーロンたちが待つ異界の空へと飛び込み、父とハイタッチを交わして物語は幕を閉じます。