なぜ?テプラの黒いテープが一緒に出てくる原因と自分で直す裏ワザ徹底解説
なぜ?テプラの黒いテープが一緒に出てくる原因と自分で直す裏ワザ徹底解説についての疑問解決ガイドをお届けします。
印字中に黒いフィルムが飛び出してしまった場合、パニックになって引っ張ったり、排出口の根元で切り落としたりしてはいけません。以下のステップに従って冷静に対処することで、カートリッジを無駄にすることなく元の正常な状態へ復旧できます。
ステップ1:印刷を即座に停止し、カートリッジを取り出す
異変に気付いた時点で速やかに本体の電源を切り、テープカバーを開けてカートリッジを慎重に真上へ引き抜きます。この際、飛び出た黒いリボンを無理に引っ張ると、内部でリボンが裂けたり駆動ギアが破損したりするため、優しく持ち上げるように取り外してください。
ステップ2:カートリッジ裏面の中央ギアを確認する
取り出したカートリッジの裏面中央を見ると、歯車状の「リボン巻き取りギア」があります。ここがインクリボンを回収するための手動操作部となります。
ステップ3:ギアを時計回り(矢印方向)にゆっくり回す
指先やつまようじ、プラスドライバーの先端などをギアの溝に引っ掛け、カートリッジに刻印されている矢印の方向(通常は時計回り)へゆっくりと回します。ギアを回転させると、外に出ていた黒いインクリボンがスルスルと内部に吸い込まれていきます。たるみが完全になくなり、カートリッジのガイド溝にリボンがピンと張るまで巻き戻してください。
ステップ4:たるみゼロを確認して水平に再セットする
リボンが真っ直ぐ張られていることを目視で確認したら、本体の挿入ガイドに合わせてカチッと音がするまで奥へ確実に押し込みます。カバーを閉めた後、文字数の少ないテスト印刷を行い、黒いフィルムが出ずに文字だけが綺麗に印字されるかを確認します。