タイヤの製造年月日はどこ?知らずに乗ると危険な「側面4桁」と寿命の真相
タイヤの製造年月日はどこ?知らずに乗ると危険な「側面4桁」と寿命の真相に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
製造年のチェックと同時に欠かせないのが、目視によるコンディション点検です。特に注視すべき危険シグナルは「ひび割れ」と「スリップサイン」の2点です。
サイドウォールや溝の底に細かなシワ(クラック)が入る初期段階であれば即座の危険性は低いものの、ひび割れが深くなり内部のコード(カーカス)に達するような亀裂が見られる場合、走行中の遠心力と内圧に耐え切れず走行中のバースト(破裂)を招く危険が極めて高くなります。
また、溝の深さが1.6mm以下になると現れる「スリップサイン」が1箇所でも露出したタイヤは、道路運送車両法で保安基準不適合となり車検に通りません。残り溝が3〜4mmを切った段階からウェットブレーキ性能は急激に落ちるため、スリップサインが出る前の早めの買い替えが安全マージンを確保する鍵となります。