足の裏のささくれが痛い!原因は乾燥か水虫か?正しい治し方とNg処置

足の裏のささくれが痛い!原因は乾燥か水虫か?正しい治し方とNg処置について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。

「水虫=強いかゆみ」というイメージを持つ人は多いですが、これは大きな誤解です。足裏の皮剥けには、初期段階でかゆみをほとんど伴わないタイプが存在します。

代表的なのが「角化型水虫(角化型白癬)」です。足の裏の皮剥けと水虫の違いを見極める際、最も注意すべきなのは「季節性」と「皮膚の質感」です。冬場だけでなく通年でかかとが粉を吹いたように硬くなり、網目状に細かく皮がめくれてくる場合は、白癬菌が角質の奥深くに定着しているサインです。家族に水虫罹患者がいる場合や、市販の保湿剤を1ヶ月以上塗り続けても変化がない場合は要注意です。

また、春先から夏場にかけて小さな水疱(水ぶくれ)が多発し、それが破れて皮が剥ける場合は足の裏の汗疱(異汗性湿疹)が疑われます。さらに、無菌性の膿をもった小さな水疱が土踏まずやかかとに繰り返し現れ、分厚い皮剥けを繰り返す掌蹠膿疱症による足の裏の皮剥けなど、免疫やアレルギーが関与する疾患の可能性も視野に入れる必要があります。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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