ポトスの水やりで根腐れさせる人が続出!季節別の正しい頻度と完全復活法

話題沸騰中の ポトスの水やりで根腐れさせる人が続出!季節別の正しい頻度と完全復活法について、主要な情報をご紹介しています。

近年、土を使わずに清潔に楽しめるハイドロカルチャーやガラス容器での水栽培(水耕栽培)が人気を集めています。しかし、土植えとは異なるルールが存在します。

ポトスの水耕栽培における水換え頻度は、夏場は2〜3日に1回、冬場でも週に1回程度が基本です。水中の溶存酸素は時間とともに枯渇し、水温が上がるとバクテリアが繁殖して根を腐らせます。容器の内側を清潔に洗い、新鮮な酸素を含む水道水に入れ替えることが健全な発根を維持する鍵です。

あわせて実践したいのが「葉水(はみず)」です。ポトスの葉水の効果とタイミングは、単なる湿度補給にとどまりません。エアコンによる空気の乾燥を防ぎ、葉の表面に付着した埃を落として光合成効率を高めるほか、ハダニやカイガラムシといった害虫の発生を物理的に抑制します。タイミングとしては、気孔が開いて蒸散が活発になる午前中から日中にかけて霧吹きで葉の表裏に吹きかけるのが最も効果的です。気温が下がる夜間に葉が濡れたままだと病原菌の原因になるため注意してください。

井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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