膝裏の筋が痛い原因5つ|伸ばすと痛む理由とすぐできる改善法
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Q1:膝裏の筋がピキッと痛んだ直後は、温めるべきですか?それとも冷やすべきですか?
A1:動作の瞬間にピキッと鋭い痛みが走った直後や、局所に熱感・腫れがある「急性期(発症から48〜72時間)」は、冷湿布や氷嚢で冷やす(アイシング)のが鉄則です。温めると炎症が悪化します。鈍い重だるさや慢性的なつっぱり感の場合は、入浴などで温めて血流を促すのが適しています。
Q2:膝裏のしこりは放っておけば自然に消えますか?
A2:ベーカー嚢腫などのしこりは、原因となっている関節内の炎症が落ち着くことで一時的に縮小することはありますが、構造的な袋が自然に消滅することは稀です。関節炎や半月板の損傷が根本にある場合、放置すると再発や増大を繰り返すため、一度整形外科でエコー検査を受けることを推奨します。
Q3:正座ができないほどのつっぱり感があるとき、無理に曲げる練習をしてもいいですか?
A3:無理な正座の練習は絶対に避けてください。関節内圧が急激に上昇し、嚢腫の破裂や半月板の圧迫損傷を招く危険があります。正座ができないのは身体からの危険信号ですので、まずは可動域制限の原因を画像診断で突き止めることが先決です。