当社と弊社の違いは何?面接・メールで恥をかかない正しい使い分け完全版

当社と弊社の違いは何?面接・メールで恥をかかない正しい使い分け完全版についての最新情報をお届けします。

Q1:就活生が面接で自分のアルバイト先について話すときは「弊社」と言うべきですか?
A1:いいえ、学生のアルバイト経験を話す際に「弊社」を使うのは不自然です。「アルバイト先では」「以前勤務していた店舗では」と簡潔に表現するのが最も自然で好印象を与えます。

Q2:社内向けのメールやチャットで自分の会社を指すときはどちらが正解ですか?
A2:社内向けであれば「当社」が適しています。同じ会社の同僚や上司に対して「弊社」を使うと、社内の人間に向けてへりくだることになり、敬語の方向として誤りになります。

Q3:英語で「当社」と「弊社」を区別して使い分ける単語はありますか?
A3:英語には日本語のような謙譲語と丁寧語の語彙的分離がないため、どちらも「our company」や「we」で表現します。丁寧さを出したい場合は、単語を変えるのではなく文全体の構成や丁寧な助動詞(could, would)を用いて敬意を示します。

Q4:取引先との雑談で「我が社」と口走ってしまった場合、どう対処すべきですか?
A4:発言直後であれば「失礼いたしました、弊社では〜」とさり気なく訂正して話を続ければ問題ありません。焦って過剰に謝罪するよりも、その後の会話で丁寧な言葉遣いを維持することが大切です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest