【弓道】弦輪の作り方を徹底解説!ほどけない結び方とコツの極意
【弓道】弦輪の作り方を徹底解説!ほどけない結び方とコツの極意の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。全体像を一目で把握できます。
Q1:月の輪の大きさが合わず、弦高が高くなりすぎてしまいます。どう直せばいいですか?
A1:弦高が高すぎる(16cm以上など)場合、弦全体の長さが足りていません。一度月の輪の結び目を解き、輪の折り返し位置を端寄りにずらして「輪を小さく(=弦の有効長を長く)」作り直してください。わずかな差であれば、弦の撚りを少し戻すことでも弦高を下げられます。
Q2:練習の途中で月の輪がすっぽ抜けてしまいました。何が原因でしょうか?
A2:主な原因は「先端の余り糸が短すぎたこと」または「結び目を本線に潜らせた後の締め込み不足」です。合成弦の場合は繊維が滑りやすいため、結び目の交差部分を平らにつぶすように強く圧着し、余り糸を2cm以上残して巻き直してください。
Q3:初心者が弓に弦を張る際、上弭と下弭のどちらから掛けるのが正しいですか?
A3:必ず上弭に「日の輪(赤輪)」を深くしっかりと掛け、その後に弓をしならせて下弭に「月の輪(白輪)」を掛けます。外す際は逆の手順で、下弭の月の輪から外すのが弓道の安全な作法です。