茂木敏充の実家は足利のどこ?金持ち・世襲の噂と知られざる生い立ち
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現在の自由民主党において、総裁候補や重要ポストに名を連ねる政治家の多くは、親や祖父から強固な後援会と選挙区を引き継いだ「世襲議員」です。その中にあって、茂木氏が派閥のトップや幹事長、外相、経産相といった重要ポストを総なめにしてきたキャリアは異例中の異例といえます。
1993年の第40回衆議院議員総選挙で、茂木氏は当時の「日本新党」ブームに乗る形で旧栃木2区から初当選を果たしました。まさに「地盤(後援会組織)」「看板(知名度・家柄)」「鞄(政治資金)」という選挙の三種の神器を何一つ持たない状態からのスタートでした。その後、自民党へ移籍してからも、政策の緻密な立案力とタフな交渉力という実力主義(メリトクラシー)のみで党内序列を駆け上がったのです。