【Bleach】綾瀬川弓親の卍解は存在する?瑠璃色孔雀と獄頤鳴鳴篇の真相

【Bleach】綾瀬川弓親の卍解は存在する?瑠璃色孔雀と獄頤鳴鳴篇の真相の真相について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

弓親の戦闘能力を語る上で欠かせないのが、斬魄刀の二重構造です。彼の斬魄刀には「不完全な始解」と「真の始解」が存在し、意図的に性能を切り替えています。

普段、仲間や敵の前で見せる始解が「藤孔雀(ふじくじゃく)」です。解号「咲け」で発動し、刀身が四つ又のショーテル状(鎌状の刃)へと変形する直接攻撃系の能力を示します。しかし、これは弓親が斬魄刀の嫌いな色である「藤色」で呼ぶことでヘソを曲げさせ、途中で形態変化を止めさせた不完全な姿に過ぎません。

一方、真の姿である「瑠璃色孔雀(るりいろくじゃく)」は、解号「裂き狂え」とともに発動する純然たる鬼道系の霊圧吸収能力です。解放された刀身は花咲くツタ状の無数の帯へと変化し、瞬く間に相手を捕縛。ツタに無数についた蕾が相手の霊圧を吸い尽くして開花し、満開を迎えた瞬間に敵は力尽きます。

この霊圧吸収能力の恐ろしい点は、吸い取った霊圧を弓親自身が摂取して傷の回復や霊力の補給に変換できる点です。シャルロッテの放った最大奥義「白豚炎殺刑(ローザ・ブランカ)」の密室空間において、弓親は誰にも見られない状況を作った上で瑠璃色孔雀を解放し、無傷で逆転勝利を収めました。始解の段階で「相手を拘束し、反撃を封じたまま即死級のドレインを行う」という、極めて凶悪な必殺性能を誇っています。

清水 千尋

清水 千尋

フード&トラベルライター

マーケティングと消費者心理のトレンドを分析し、現代のヒット商品の背景を読み解きます。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest