エクセル表計算の基本と神ワザ大全!業務効率化を果たす必須技
エクセル表計算の基本と神ワザ大全!業務効率化を果たす必須技の全体像を丁寧に掘り下げてご紹介します。
Q1:引き算や割り算の専用関数はないのですか?
A1:足し算のSUM関数のような専用の単体関数はありません。引き算は「=A1-B1」、割り算は「=A1/B1」と四則演算記号を使うのが基本です。ただし、複数の値をまとめて引く場合は「=A1-SUM(B1:B10)」のようにSUM関数を組み合わせて記述します。
Q2:数式を入れたのにセルに「=SUM(A1:A5)」と文字のまま表示されます。なぜですか?
A2:セルの表示形式が「文字列」に設定されていることが主な原因です。セルの表示形式を「標準」に変更した後、セルをダブルクリックしてEnterキーを押すか、数式バーから確定し直すことで正しい計算結果が表示されます。
Q3:VLOOKUP関数とXLOOKUP関数はどちらを使うべきですか?
A3:Microsoft 365やExcel 2021以降を使用している環境であれば、より柔軟でエラーが起きにくいXLOOKUP関数の利用を強く推奨します。ただし、社外や古いバージョンを使うメンバーとファイルを共有する場合は、互換性を考慮してVLOOKUP関数を用いるのが安全です。