バラの黒星病で葉が落ちる原因と対策|2026年最新の予防・治療法

バラの黒星病で葉が落ちる原因と対策|2026年最新の予防・治療法の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:黒星病で葉が全部落ちて丸坊主になってしまいました。もう枯れてしまいますか?
A1:枝が緑色を保っていれば、まだ生きています。直射日光を少し和らげた半日陰に置き、土の表面が乾いたら控えめに水やりを行ってください。葉がない状態では蒸散作用が働かないため、水のやりすぎによる根腐れに注意しつつ、活力剤を与えて新芽の展開を待ちましょう。

Q2:サプロール乳剤は雨の前に撒くべきですか?それとも雨の後ですか?
A2:サプロール乳剤は「治療薬(浸透移行性)」のため、雨が上がって葉が乾いた直後、または発病を認めた初期に散布するのが最も効果的です。逆に雨の前に撒くべきなのは、葉の表面に膜を張って侵入を防ぐダコニール1000などの「保護殺菌剤」です。

Q3:落ちた黒星病の葉をコンポストに入れて堆肥にしても大丈夫ですか?
A3:おすすめできません。家庭用の一般的なコンポストでは黒星病菌を死滅させる十分な発酵熱(60℃以上)が均一に維持できない場合があり、完成した堆肥を通じて庭全体に胞子を再飛散させる原因になります。罹病葉は必ずビニール袋に入れて燃えるゴミとして処分してください。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest