ハイエースのベッドキット自作術!1万円台で作る車検対応の車中泊空間

ハイエースのベッドキット自作術!1万円台で作る車検対応の車中泊空間に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

200系ハイエース(標準ボディ・スーパーGL)の荷室は、後席を展開した状態で長さ約1800mm〜1900mm、幅約1520mmの空間が広がっています。ベッドを設計する上で最初の壁となるのが、左右に大きく張り出した「タイヤハウス(ホイールハウス)」の存在です。

タイヤハウス間の幅は約1120mmとなるため、ベッドの高さをタイヤハウスより上に設定するか、間に落とし込む形状にするかで骨組みの図面設計が変わります。下部に大型キャンプギアやポータブル電源を収納したい場合は、ベッド天面までの高さを床から350mm〜400mm前後に設定するのが黄金比率です。

荷物の出し入れやバイク・自転車のトランポ積載を兼ねる場合は、天板を左右に分割して壁側へ折りたためる「跳ね上げ式」の機構を取り入れる設計図を描くと、日常ユースから車中泊までマルチに対応できる空間に仕上がります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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