神棚のお札の並べ方|2枚の場合はどう祀る?正しい順番とNg例
神棚のお札の並べ方|2枚の場合はどう祀る?正しい順番とNg例とはどのようなものなのか? 専門的な分析を整理してお届けします。
手元にお札が2枚ある場合、まずはその組み合わせを確認することから始まります。一般的に最も多い組み合わせは、「神宮大麻(天照大御神)」と「氏神神社(地域の守り神)」の2柱です。あるいは、「神宮大麻」とご縁のある「崇敬神社」、もしくは「氏神様」と「崇敬神社」という組み合わせも存在します。
神道には明確な序列が存在します。最上位に位置するのが日本国民の総氏神である伊勢神宮の「神宮大麻」、次いで私たちが暮らす地域を守護する「氏神様」、そして個人の信仰に基づく「崇敬神社」という順序です。お札が2枚であっても、この序列を崩さずに宮形へ納めることが神棚のお札を祀る大原則となります。