水泳の度付きゴーグル選び!メガネと同じ度数で失敗する理由と最新解説
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視力は左右で異なるのが一般的です。「右目は-3.0Dだけど左目は-5.0D」という場合、一般的な一体型ゴーグルではどちらかの目に合わせるしかなく、見え方に不満が残ります。そこで重宝するのが、左右度数違いに対応する組み立て式スイムゴーグルです。
組み立て式は、片目ずつの度付きレンズ(アイカップ)と、鼻ベルトやストラップがセットになったパーツキットを別々に購入し、セルフで組み合わせる仕組みになっています。工具を使わずに数分で組み立てが可能で、左右の視力差に完全フィットするオーダーメイド感覚のゴーグルが数千円のリーズナブルな価格で手に入ります。
一方、乱視対応の度付き水泳ゴーグルを探している場合、既製品で乱視軸まで補正できるモデルは限られています。一般的な対処法としては、「等価球面度数(乱視度数の半分を近視度数に加算する計算式)」を用いて近視度数に置き換えたレンズを選ぶ方法が広く浸透しています。水中では屈折の恩恵により軽度の乱視なら十分に見えやすくなるため、まずは換算度数で試してみるのがおすすめです。