メガヒットの軌跡を完全網羅!秋元康が手がけた歴代プロデュース全貌
メガヒットの軌跡を完全網羅!秋元康が手がけた歴代プロデュース全貌にまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
1980年代半ば、おニャン子クラブの登場は従来の「選ばれしスター」というアイドルの概念を根本から覆した。素人っぽさと親近感を全面に出した戦略は、当時のJ-POPシーンに激震を与えた。
そして2000年代半ば、その哲学はさらに進化を遂げてAKB48グループへと結実する。「会いにいけるアイドル」というコンセプト、秋葉原の専用劇場、総選挙や握手会システム。音楽プロデューサーとしての秋元康は、単に楽曲を提供するだけでなく「応援する体験そのもの」をビジネスモデルとして昇華させた。集団のドラマを可視化する圧倒的な歌詞の世界観は、日本国内にとどまらずアジア各国へと広がっていった。