松村北斗の入所日はいつ?3度の履歴書と運命を変えた軌跡を徹底解剖
松村北斗の入所日はいつ?3度の履歴書と運命を変えた軌跡を徹底解剖について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。
松村北斗さんが芸能界を目指した決定的な理由は、小学5年生の時にテレビで目にした山下智久さん主演のドラマ『クロサギ』(TBS系)でした。画面越しに放たれる圧倒的なスター性に心を奪われた松村さんは、「自分もこの世界に入りたい」と強く決意します。
しかし、その道程は決して平坦ではありませんでした。事務所に履歴書を送ったものの、1度目(小5)、2度目(小6)ともに返信はなく、完全に不合格という現実を突きつけられます。当時の様子について、松村さんは後のインタビュー等で「もうこれで返事が来なければスパッと諦めようと決め、中学1年の冬に3度目の履歴書を自分でポストに投函した」と明かしています。
この3通目の履歴書が奇跡を引き寄せました。大量に届く応募書類の山の中から、当時の事務所スタッフがたまたま目にとめてオーディションへの参加通知を送ったとされています。まさに自らの執念が手繰り寄せた運命の電話でした。
オーディション当日にも語り継がれる逸話があります。2009年2月15日に行われた選考の際、松村さんの存在感に目を留めたプロデューサーから「明日、NHKホールに来られる?」と直接声をかけられ、なんとオーディション翌日の2月16日には『ザ少年倶楽部』のステージに立っていたのです。静岡と東京を往復する過酷な生活が、合格の翌朝から即座に幕を開けました。