「煙くさい」は誤解?いり番茶の正体と癖になる魅力・淹れ方を徹底解説

「煙くさい」は誤解?いり番茶の正体と癖になる魅力・淹れ方を徹底解説とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

茶葉のサイズが大きく嵩張るいり番茶は、急須で上品に淹れるよりも、やかんや大鍋を使って豪快に仕立てるのが本来の作法です。

1. 王道の「煮出し」(ホット&常備用)

やかんに水1.5〜2リットルを沸騰させ、茶葉をひとつかみ(約15〜20g)投入します。茶葉が浮き上がってくるため、菜箸などで軽く沈めながら中火で約5〜10分間コトコト煮出します。火を止めたら茶こしで濾して別のピッチャーに移します。煮出し時間を調整することで、軽快なあっさり味から、重厚なスモーキー風味まで自在にコントロール可能です。

2. すっきり澄んだ味わいの「水出し」(春夏向け)

燻香が強すぎると感じる初心者や、暑い時期の水分補給には水出しが最適です。ピッチャーに茶葉10〜15gと冷水1リットルを入れ、冷蔵庫で一晩(約6〜8時間)静置します。水出しにすることでスモーキーな香りが驚くほど角の取れた丸みのあるものへと変化し、茶葉本来の持つ甘みと清涼感が際立ちます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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