ひし形の面積公式はなぜ対角線×対角線÷2?仕組みと証明を徹底解説
ひし形の面積公式はなぜ対角線×対角線÷2?仕組みと証明を徹底解説について押さえておきたい ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
理解を確実な定着へと変えるため、基礎から応用までの演習問題を解いてみましょう。
必読記事
【練習問題 1:基本の面積計算】
問題:たての対角線が $8\text{ cm}$、よこの対角線が $4\text{ cm}$ のひし形の面積を求めてください。
【解答・解説】
ひし形の面積公式「対角線×対角線÷2」にそのまま数値を代入します。
式:$8 \times 4 \div 2 = 16$
正解:$16\text{ cm}^2$
【練習問題 2:面積から対角線の長さを逆算】
問題:面積が $48\text{ cm}^2$ で、一方の対角線の長さが $12\text{ cm}$ のひし形があります。もう一方の対角線の長さは何cmでしょうか。
【解答・解説】
もう一方の対角線を $\square\text{ cm}$ と置くと、公式より以下の関係式が成り立ちます。
$12 \times \square \div 2 = 48$
両辺を2倍すると:$12 \times \square = 96$
$\square = 96 \div 12 = 8$
正解:$8\text{ cm}$
【練習問題 3:平行四辺形の性質を使った応用】
問題:1辺の長さが $7\text{ cm}$ で、向かい合う辺の間の高さが $5\text{ cm}$ であるひし形の面積を求めてください。
【解答・解説】
ひし形は平行四辺形の一種であるため、「底辺×高さ」の公式が適用できます。対角線の長さが不明であっても、底辺と垂直な高さが与えられていれば計算が可能です。
式:$7 \times 5 = 35$
正解:$35\text{ cm}^2$