ポケモンの技「でんじふゆう」完全解説|効果・Svの現状と対戦史
ポケモンの技「でんじふゆう」完全解説|効果・Svの現状と対戦史の詳細解説をご紹介します。専門的な知識が満載です。
でんじふゆうの恩恵を最も象徴的に受けたのがジバコイル(およびレアコイル)です。ジバコイルは優秀な耐性と高い特攻・防御を誇る反面、電気・鋼の複合タイプゆえに「地面タイプが4倍弱点」という明確なアキレス腱を抱えていました。でんじふゆうを採用することで、相手の想定する有効打を遮断し、一方的に電気・鋼の高火力を押し付ける戦術が確立されました。
歴代シリーズにおいて、でんじふゆうを覚えるポケモンは主に電気タイプや鋼タイプ、岩タイプを中心に分布していました。代表的な習得ポケモンは以下の通りです。
コイル系列をはじめ、ノズパス・ダイノーズ、メタン系列(メタグロス等)、エレキブル、ランターン、ライチュウ(アローラのすがた)、サンダー、さらには幻のポケモンであるミュウやジラーチ、デオキシスなど、磁力や電磁波を操る設定を持つ幅広いポケモンが習得可能でした。
第4世代の教え技や第5世代のBW2教え技、第6・第7世代の教え技を通じて多くのポケモンに配られたため、当時はパーティの弱点補完や奇襲枠として広く親しまれていました。