本当に飛ぶ?グリーンバナナローチの飼育・繁殖と脱走を防ぐ3つの秘訣

本当に飛ぶ?グリーンバナナローチの飼育・繁殖と脱走を防ぐ3つの秘訣の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

グリーンバナナローチ(学名:Panchlora nivea)は、キューバをはじめとする中南米からアメリカ南部にかけて分布する樹上性ゴキブリの一種で、海外では一般にキューバンコックローチ(Cuban cockroach)と呼ばれています。成虫の体長は約15〜24mmと手頃なサイズ感で、バナナの木や熱帯雨林の葉上に生息しています。

本種最大の魅力は、羽化直後から現れる透き通るようなライムグリーンからエメラルドグリーンの体色です。しかし、生まれたばかりの幼体は成虫とは全く異なり、濃い茶褐色から黒褐色の土のような色合いをしています。この極端な色のギャップは、幼体期に地中の腐葉土や落ち葉の下に潜んで天敵から身を隠し、成虫になると葉の上で保護色となる適応進化の結果です。

現在、日本国内で親しまれているペットローチおすすめ種類のなかでも、鑑賞価値の高さとコレクション性の両面でトップクラスの評価を獲得しています。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest