中国のOda返済は本当にされている?踏み倒し疑惑の真相と完済時期を検証

中国のOda返済は本当にされている?踏み倒し疑惑の真相と完済時期を検証についての疑問解決ガイドをご紹介します。

「対中ODAの返済はいつまで続くのか」という点については、借款の契約時期と償還期間を計算することで正確な見通しが分かります。

日本政府による中国への新規円借款の供与は、2007年度(調印ベースでは2008年)をもって終了しました。円借款の返済期間は最長で40年に及ぶため、最後に調印された事業の元利金返済がすべて完了する完済時期は2047年度前後となります。

現在も中国側から日本へ毎期数百億円規模の元利金返済が行われており、借款残高は年を追うごとに順調に減少しています。かつて日本が拠出した開発資金は、数十年という歳月をかけて日本の財政に着実に回収されているのが現場のリアルな実態です。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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