なぜ錦鯉は勝てた?M-1グランプリ2021審査員票が割れた真相と涙の舞台裏

なぜ錦鯉は勝てた?M-1グランプリ2021審査員票が割れた真相と涙の舞台裏に関する疑問を分かりやすくまとめました。専門的な情報をチェックしましょう。

大会を正確に読み解くには、まず客観的なスコアの全貌を把握しなければなりません。2021年大会の審査員は、オール巨人、上沼恵美子、立川志らく、富澤たけし(サンドウィッチマン)、中川家・礼二、博多大吉、松本人志(ダウンタウン)の7名(各100点、計700点満点)が務めました。

初出場組が5組(モグライダー、ランジャタイ、真空ジェシカ、ロングコートダディ、もも)という新旧入り乱れる極限の緊張感のなか、繰り広げられた1stラウンドおよび最終決戦の結果を以下の公式記録表にまとめました。

順位・出番コンビ名(所属)合計得点 / 披露ネタ審査員内訳・決戦投票・見解1位(出番6)オズワルド(吉本興業)665点
「友達(割り込み)」巨人96/上沼94/志らく96/富澤95/礼二96/大吉93/松本95
【最終決戦:1票(巨人)】緻密な構成で大会最高得点を記録。2位(出番8)錦鯉(SMA)※最終王者655点
「合コンへ行く」巨人92/上沼92/志らく90/富澤94/礼二96/大吉93/松本94
【最終決戦:5票(志らく・富澤・礼二・大吉・松本)】第17代王者。2位タイ(出番9)インディアンス(吉本興業)655点
「怪談・ドラマ」巨人92/上沼93/志らく91/富澤93/礼二93/大吉93/松本90
【最終決戦:1票(上沼)】高得点審査員数規定により同率2位通過。4位(出番7)ロングコートダディ(吉本興業)649点
「生まれ変わり」巨人89/上沼95/志らく92/富澤91/礼二90/大吉93/松本89
脱力系ウィットで高い評価を受けるも僅差で最終決戦を逃す。5位(出番10)もも(吉本興業)645点
「〇〇顔(容姿偏見)」巨人91/上沼91/志らく93/富澤90/礼二92/大吉90/松本88
初の決勝で最終枠から爆笑を奪い、実力を世に知らしめる。6位タイ(出番3)ゆにばーす(吉本興業)638点
「ディベート(男女論)」巨人93/上沼91/志らく89/富澤91/礼二91/大吉89/松本93
研ぎ澄まされた本格派しゃべくり。トップバッター直後の荒波で健闘。6位タイ(出番5)真空ジェシカ(プロダクション人力舎)638点
「一日市長」巨人89/上沼89/志らく94/富澤92/礼二94/大吉89/松本90
エッジの効いた理屈倒しのセンスが志らく・礼二ら玄人を唸らせる。8位(出番1)モグライダー(マセキ芸能社)637点
「さそり座の女」巨人91/上沼93/志らく89/富澤92/礼二90/大吉92/松本90
第1走者として史上最高得点(当時)を叩き出し会場の基準値を爆上げ。9位(出番4)ハライチ(ワタナベエンターテインメント)636点
「やりたいこと」巨人88/上沼89/志らく89/富澤90/礼二89/大吉90/松本91
【敗者復活戦1位】ラストイヤーに放った情念のフリートーク型漫才。10位(出番2)ランジャタイ(グレープカンパニー)628点
「風猫(耳から入る猫)」巨人87/上沼88/志らく96/富澤87/礼二89/大吉87/松本87
志らくの単独96点が炸裂。点数を超越してSNSトレンドを席巻。
小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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