冷凍エビの解凍方法は塩水が正解!縮み・臭みを防ぐプロの極上ワザ

冷凍エビの解凍方法は塩水が正解!縮み・臭みを防ぐプロの極上ワザに取り組みたい方へ、最短で成果を出す 手順書をお届けします。

冷凍エビを加熱した際に極端に小さく縮んで身が硬くなるのは、解凍時に身の中の旨味と水分が抜けてスカスカになってしまうからです。市販の冷凍エビの多くは乾燥を防ぐために表面へ薄い氷の膜(グレーズ)が施されていますが、これを水道水で直接ジャブジャブと洗い流しながら解凍してしまうと、浸透圧の差によってエビ内部の水分が外へ引き出され、同時に水道水のカルキ臭や雑菌を吸い込んでしまいます。

「流水にさらすだけ」の手軽な方法は、実はエビの筋繊維を破壊して旨味を垂れ流す行為にほかなりません。その結果、加熱した瞬間に急激な収縮が起こり、水っぽさと嫌な生臭さだけが口に残るという残念な仕上がりを招いてしまいます。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest