ラブラドールとゴールデンの違い徹底比較!性格・手入れと飼育のリアル

今注目を集めている ラブラドールとゴールデンの違い徹底比較!性格・手入れと飼育のリアルについて、詳しいまとめを整理して公開しています。

両犬種を一目で見分ける最大のポイントは被毛の長さですが、実際の暮らしにおいて飼い主を悩ませるのは「抜け毛の飛び散り方と手入れにかかる労力の質」です。

ラブラドール・レトリバーは引き締まった筋肉質の体躯を覆う硬く短い「ショートコート」を持ちます。水鳥の回収犬(ガンドッグ)として冷たい水に飛び込んでいた歴史から、強い撥水性を備えたダブルコート(上毛と下毛の二重構造)です。短毛種ゆえにブラッシング時間は短くて済みますが、換毛期に抜ける硬い毛は布製ソファやカーペット、衣類に針のように突き刺さり、粘着クリーナーでも容易に取れないという特徴があります。

対してゴールデン・レトリバーは、優美に波打つ豊かな「ロングコート」が魅力です。被毛は柔らかく、抜け毛は綿埃のように部屋の隅にたまります。掃除機で吸い取りやすい反面、毎日のブラッシングを怠ると毛玉や毛もつれが生じ、皮膚病(膿皮症など)の原因になります。また、散歩帰りに泥や枯葉を巻き込みやすいため、足元やお腹周りの手入れ、定期的なシャンプーとドライヤー(乾燥に1時間以上を要する)の負担はラブラドールよりも格段に重くなります。

山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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