モノ・ジ・トリの続きは?数詞接頭辞の順番と化学の覚え方を徹底解説
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国際純正・応用化学連合が定めるIUPAC命名法において、分子や置換基の数を正確に表現するために不可欠なのがこれらの倍数接頭辞です。1から10にとどまらず、20までの基本一覧と日常で見かける実例を以下の表にまとめました。
数接頭辞(ギリシャ語系)化学・学術での用例身近な実例・語源1モノ(Mono-)一酸化炭素(Carbon monoxide)モノレール、モノクロ2ジ(Di-)二酸化硫黄、ジメチルエーテルジレンマ、デュエット(ラテン系)3トリ(Tri-)トリニトロトルエン(TNT火薬)三脚(トライポッド)、トリプル4テトラ(Tetra-)四塩化炭素(テトラクロロメタン)テトラポッド、テトリス5ペンタ(Penta-)五酸化二リン、ペンタンペンタゴン(米国国防総省)6ヘキサ(Hexa-)ヘキサン、シクロヘキサンヘキサゴン(六角形)7ヘプタ(Hepta-)ヘプタンヘプタスロン(七種競技)8オクタ(Octa-)オクタン(ガソリンのオクタン価)オクトパス、オクターブ(音楽)9ノナ(Nona-)ノナンノナゴン(九角形)10デカ(Deca-)デカンデカスロン(十種競技)、デカログ(十戒)11ウンデカ(Undeca-) / ヘンデカウンデカン1(Un)+ 10(Deca)の合成語12ドデカ(Dodeca-)ドデカン、ラウリル硫酸ナトリウム構造正十二面体(ドデカヘドロン)、ドデカミン20エイコサ(Eicosa- / Icosa-)エイコサペンタエン酸(EPA)正二十面体(イコサヘドロン)