車の鍵マーク点滅はなぜ?防犯と故障の見分け方と対処法
車の鍵マーク点滅はなぜ?防犯と故障の見分け方と対処法の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
「スマートキーを持っているのにプッシュスタートボタンを押してもカチカチと音がするだけで始動しない」「メーターの鍵マークが点滅したまま」というトラブルに直面した際、ロードサービスを呼ぶ前に試すべき確立されたエマージェンシー手順が存在します。
スマートキーの電池が完全に切れていても、キー内部には微弱な電磁誘導でID認証を行うトランスポンダーチップが内蔵されています。以下の3ステップで確実にエンジンを始動させることができます。
ステップ1:シフトポジションとブレーキ操作の確認
AT/CVT車の場合、シフトレバーが「P(パーキング)」に確実に入っていることを確認します。ブレーキペダルを通常より強く奥まで踏み込みます(負圧抜けによってペダルが硬くなっている場合があるため、体重をかけて踏み込むのがコツです)。
ステップ2:スマートキーのエンブレム面をスタートボタンに密着させる
キーの背面(トヨタやスズキ等のメーカーロゴマークがある面)を、プッシュスタートボタンの正面にピッタリと接触させます。接触させると「ピピッ」と車内ブザーが鳴り、メーター内の鍵マークが緑色に変わる、またはスタートボタンの照明が点灯します。
ステップ3:合図から5秒以内にスタートボタンを押し込む
認識音が鳴ってから約5秒以内に、ブレーキを踏んだままスタートボタンを押し込みます。これでセルモーターが回り、エンジンが正常に始動します。