ガッテン流五十肩の治し方!夜間痛の撃退と簡単ストレッチ解説
ガッテン流五十肩の治し方!夜間痛の撃退と簡単ストレッチ解説にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
Q1:夜眠れないほどの激痛(夜間痛)はどう対処すればいいですか?
A1:急性期の夜間痛は、寝ている間に肩が後方や下方に引っ張られて関節内圧が上がることで生じます。仰向けに寝る際は肘の下に折りたたんだバスタオルを敷いて腕を少し浮かせ、横向きで寝る際は痛む肩を上にして抱き枕を抱える姿勢を取ると負担を劇的に軽減できます。
Q2:五十肩は放置しても自然に治りますか?治る期間はどのくらいですか?
A2:炎症自体は1〜2年で自然に治まるケースもありますが、放置すると約4割の人に関節の拘縮(腕が上まで上がらない、背中に手が回らない)が後遺症として残ります。拘縮期から適切な振り子運動やリハビリを行うことで、回復期間を大幅に短縮し、可動域を完全に回復させることが可能です。
Q3:温めるのと冷やすの、どちらが正しいですか?
A3:ズキズキと激しく痛む「急性期」で患部が熱を持っている場合は、短時間のアイシングが有効です。ただし、鋭い痛みが引いた「拘縮期」「回復期」は、入浴や温熱パッドでしっかり温めて血流を促し、筋肉と関節包を緩めることが回復への近道となります。