ネット文化を超えた現代の共通言語――2026年、私たちが「画像一枚」に熱狂し続ける理由

ネット文化を超えた現代の共通言語――2026年、私たちが「画像一枚」に熱狂し続ける理由の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

世界中のブランドや企業が、この爆発力に乗っかろうと必死だ。若者のハートを掴むため、公式アカウントが流行りのミームを使って自社商品をアピールする「ミーム・ジャッキング」は日常茶飯事となった。成功すれば広告費ゼロで圧倒的な認知を獲得できる。

だが、そこには大きな罠が潜む。ミームの文脈や「空気感」を読み間違えた企業のアカウントは、一瞬で「痛い」「ダサい」と揶揄され、大炎上を引き起こす。ミームは計算された広告を嫌い、真実味や生々しさを好む。企業が商用利用しようとした瞬間に冷めてしまう「死の瞬間」が存在するのだ。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest