部屋の湿度を下げる方法完全版!エアコンなしの裏ワザと除湿対策
部屋の湿度を下げる方法完全版!エアコンなしの裏ワザと除湿対策を失敗せずに実践するためのおすすめの方法を徹底分析します。
Q1:エアコンの冷房と除湿(ドライ)はどちらが電気代を節約できますか?
A1:外気温が高く蒸し暑い日は「冷房」または「弱冷房除湿」が最も電気代を安く抑えられます。ただし、エアコンの機種が「再熱除湿」方式の場合、設定温度を下げずに除湿できる反面、ヒーターで空気を温め直すため冷房よりも電気代が約1.2〜1.5倍高くなります。お使いのエアコンの説明書で除湿方式を確認し、暑い日は冷房、肌寒い梅雨時は再熱除湿と使い分けるのが経済的です。
Q2:凍らせたペットボトル除湿は、部屋全体の湿度を下げられますか?
A2:ペットボトル除湿は主に「局所的・スポット的な除湿」に効果を発揮します。6〜8畳程度の閉め切った空間であれば、2〜3本の凍結ボトルに扇風機の風を当てることで数時間の間に数パーセントの湿度低下と体感温度の改善が期待できますが、家全体の広範囲な湿気や大量の部屋干し乾燥には除湿機やエアコンの併用が必要です。
Q3:雨の日に部屋干しをする場合、窓を開けるのと閉めるのではどちらが正しいですか?
A3:雨の日は「窓を完全に閉め切って」部屋干しするのが鉄則です。窓を開けると外の高湿度の空気が室内に流入し、洗濯物が乾かないばかりか部屋全体にカビ胞子が定着します。閉め切った浴室や脱衣所に洗濯物を集め、換気扇を回しながら除湿機またはサーキュレーターの風を直接当てるのが最短で乾かす正しい方法です。
Q4:備長炭や木炭の湿気取り効果はどれくらいの期間持続しますか?
A4:炭の調湿効果は半永久的ですが、定期的なメンテナンスが必要です。吸湿した炭の微細孔が水分やホコリで埋まると吸湿力が落ちるため、1〜2ヶ月に1回程度、水洗い(洗剤は使用不可)をして風通しの良い日陰で天日干し・完全乾燥させることで、除湿・消臭能力が新品同様に回復します。