トレチノイン顔全体塗りは危険?失敗防ぐ正しい使い方とA反応の全貌
トレチノイン顔全体塗りは危険?失敗防ぐ正しい使い方とA反応の全貌について見逃せない 事実を厳選して解説いたします。
Q1:全顔に塗る場合、まぶたや唇の周りも塗っていいですか?
A1:まぶたや目の際、唇、小鼻のキワは皮膚が非常に薄く、粘膜に近いため塗布は厳禁です。これらの部位から1cm以上離して塗布してください。就寝中に無意識に触れて広がるのを防ぐため、あらかじめ目元や口元にワセリンを塗って保護(ブロッキング)しておく方法が有効です。
Q2:皮むけや赤みがひどくてメイクができません。どうすればいいですか?
A2:無理にファンデーションを重ねると摩擦刺激で悪化します。日焼け止めとパウダーのみにとどめるか、皮むけのピークが週末や在宅勤務日に重なるよう逆算して治療を開始することをおすすめします。あまりに痛みが強い場合は使用を一時中断し、保湿のみに専念してください。
Q3:ハイドロキノンとトレチノインは手のひらで混ぜて塗ってもいいですか?
A3:原則として混ぜて塗るのは推奨されません。トレチノインを先に塗り、肌に浸透して乾いた上からハイドロキノンを広めに重ねて塗るのが正しいプロトコルです。混ぜてしまうとそれぞれの浸透圧や安定性が損なわれ、期待通りの効果が得られない場合があります。
Q4:一度肌が綺麗になったら、ずっと使い続けてもいいですか?
A4:連続使用は厳禁です。前述の通り肌の耐性化や皮膚菲薄化(薄くなりすぎること)を招くため、最長でも2〜3ヶ月で一度使用を止め、1〜2ヶ月以上の休薬期間を設けてください。維持期には、よりマイルドな純粋レチノールやバクチオールなどの日常用スキンケアへ切り替えるのが安全です。