『らんま1/2』伝説のお色気シーン!リメイク版の規制と神回を徹底解説
『らんま1/2』伝説のお色気シーン!リメイク版の規制と神回を徹底解説にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
『らんま1/2』のお色気描写は、登場する女性キャラクターごとの個性に合わせた差別化が図られています。
早乙女乱馬(女らんま)の魅力は、前述の通り「無自覚な無防備さ」です。本人は男のつもりで胸を放り出して寝転がったり、水をかけられて急に服がはだけたりするドタバタ感が中心。しかし、変声期前の少年のような華奢さと出るところが出たプロポーションのコントラストは、読者や視聴者に独特のドキドキ感を与えました。
一方、天道あかねは王道ツンデレヒロインとしての「恥じらい」が強調されます。乱馬の不注意による覗き見やアクシデントによるハプニングが多く、赤面して乱馬をぶっ飛ばすまでがワンセットのお約束でした。時折見せる素直な表情や、しっとりとした入浴シーンの美しさは、彼女の純粋な魅力を際立たせる演出として機能しています。
そして、圧倒的な破壊力でお色気担当の座を確立したのがシャンプーです。チャイナドレスのスリットから覗く生足や、大胆な抱きつきアタック、下着同然の薄着で乱馬の布団に潜り込む積極性は、後のラブコメ作品における「押しかけヒロイン」の原型となりました。彼女の登場回は画面の華やかさと艶っぽさが格段に跳ね上がります。