プロが教える折り紙の星の作り方!1枚・ハサミなしで立体スターが完成

プロが教える折り紙の星の作り方!1枚・ハサミなしで立体スターが完成の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

立体的な星の代表格である「ラッキースター」は、細長くカットした折り紙1枚と自分の指先だけで作れる手軽さが最大の魅力です。海外では「Origami Lucky Star」として瓶に詰めて贈るギフト文化としても定着しています。道具を一切使わずに美しい星型に仕上げるための基本ステップと、最大の難所である立体星 折り紙 膨らませ方のメカニズムを解説します。

まず、一般的な15cm×15cmの折り紙を縦に1/8から1/16の幅(約1cm〜1.5cm)の帯状にカットするか、手で真っ直ぐに割きます。この帯状の紙の端を使い、ロープを結ぶ要領で「ひと結び」を作ります。ここで焦って強く引っ張ると紙が裂けてしまうため、少しずつ隙間を詰めながら、平らなきれいな正五角形を形成するのが第1のポイントです。余った短い端は五角形のポケットに折り込み、長い方の帯を五角形の各辺に沿って向きを変えながら順番に巻き付けていきます。

巻き終わりに近づき、残り2cm程度になったら端を直前の折り目の隙間に差し込んで固定します。ここからが最も重要な成形プロセスです。平らな五角形の中心を押さえるのではなく、五角形の各辺の中心を爪の腹で内側へ垂直に押し込むように窪みを作ります。5つの辺を均等に窪ませることで、中央部が自然と空気を含んでふっくらと押し出され、完璧な五角星の立体が立ち上がります。指先を濡らしたり力を入れすぎたりせず、紙の張力を利用することが成功の鍵です。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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