平均値の求め方を徹底解説!基本公式からエクセル術や中央値との違いまで
平均値の求め方を徹底解説!基本公式からエクセル術や中央値との違いまでに関する専門家の意見を詳しく解説いたします。
Q1:平均値の計算で小数が割り切れない場合、どこで四捨五入すべきですか?
A1:学校のテストや試験では「小数第1位まで求めよ(小数第2位を四捨五入)」といった指定に従います。実務では、元データの有効桁数に合わせるのが基本です。元データが整数であれば、小数第1位か第2位あたりで四捨五入するのが一般的ですが、社内の集計ルールや報告フォーマットをあらかじめ確認しておくのが無難です。
Q2:エクセルで「#DIV/0!」というエラーが出て平均値が計算できません。
A2:このエラーは「対象セルの中に数値が1つも存在しない(0で割ろうとしている)」場合に発生します。参照しているセル範囲が文字列として認識されていないか、またはすべて空白になっていないか確認してください。あらかじめデータがない場合にエラーを消したいときは、「=IFERROR(AVERAGE(A1:A10), "")」のようにIFERROR関数と組み合わせると解決します。
Q3:少人数のアンケート集計では平均値と中央値のどちらを使うべきですか?
A3:サンプル数が10人〜20人程度と少ない場合、たった1人の極端な回答によって平均値が大きく狂ってしまいます。そのため、少人数の集計では平均値だけでなく中央値を必ず併記するか、あるいは最高値と最低値を除外して計算する「トリム平均」の採用をおすすめします。