高校生の履歴書完全ガイド!受かる人と落ちる人の決定的な差と記入例

高校生の履歴書完全ガイド!受かる人と落ちる人の決定的な差と記入例の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。

履歴書の上半分を占める基本情報と学歴、そして写真は、応募者の第一印象を決定づける極めて重要なエリアです。細かなルールが存在するため、一つひとつ確認しながら埋めていきましょう。

学歴欄:中学卒業から「在学中」までの正式表記

高校生の学歴は、「中学校の卒業」から書き始めるのが業界共通のスタンダードです。小学校の入学や卒業まで遡って書く必要はありません。学校名は略称を使わず、「〇〇市立〇〇中学校」や「私立〇〇高等学校 普通科 全日制課程」のように正式名称で記載します。また、現在通っている高校は「卒業」ではなく、必ず「在学中」と記入するのが正しいルールです。元号(令和)と西暦の表記は、用紙全体でどちらかに統一してください。

写真の真相:制服か私服か?

「高校生の証明写真は制服と私服のどちらが正しいのか」という疑問は、知恵袋やSNSでも毎日のように交わされる議論です。現場の採用担当者の見解を総括すると、「高校の制服を端正に着こなした写真」が最も好印象を与えます。ネクタイやリボンを正しく結び、第1ボタンを留めた制服姿は、高校生ならではの清潔感と身元が確かである安心感を醸成します。

私服校に通っている場合や休日に撮影する場合は、白のワイシャツやシンプルな襟付きのシャツ、派手でないカーディガンを着用するのが鉄則です。Tシャツやパーカー、過度なメイク、整髪料での派手なセットは避けましょう。写真は3か月以内に撮影した縦4cm×横3cmサイズを使用し、万が一剥がれたときのために裏面に「学校名と氏名」を油性ペンで記入してから貼るのがプロのマナーです。スマートフォンで撮影した自撮り写真は、画質や背景、顔の角度から面接官に一瞬で見抜かれ、「礼儀を欠いている」と評価されるため厳禁です。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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