『逆転裁判』ネットフリックス実写化!成歩堂キャストと監修の裏側
『逆転裁判』ネットフリックス実写化!成歩堂キャストと監修の裏側の要点を詳しく解説してご紹介します。
ハリウッドにおけるゲーム実写化の歴史において、原作ファンの最大の懸念は「原案からの逸脱」だろう。しかし、今回のプロジェクトにおいてはその心配は無用と言えそうだ。原作の生みの親であり、独特のユーモアとテンポ感あふれるシナリオを生み出したゲームクリエイター・巧舟氏をはじめとする、株式会社カプコンの開発チームが全面的に監修に入っているからだ。
脚本の開発段階から株式会社カプコンの制作陣が密接に関わり、セリフの間合いやキャラクター同士の軽妙なやり取り、そして事件の裏に隠された人間ドラマの機微に至るまで厳しくチェックが行われている。「待った!」「異議あり!」という象徴的な決め台詞の音響効果や演出のタイミングについても、巧舟氏のアドバイスをもとにミリ単位で調整が続けられているという。