キャラメル包みのやり方完全ガイド!失敗しない包装紙の測り方とプロの技

キャラメル包みのやり方完全ガイド!失敗しない包装紙の測り方とプロの技の具体的なやり方を分かりやすく案内します。初心者から上級者まで必見の内容です。

寸法通りの紙が用意できたら、いよいよ包みの工程に入ります。キャラメル包み(合わせ包み)は、紙の中心と箱の平行を常に意識しながら、各ステップでしっかりと折り目を定着させることが成功の鍵を握ります。

ステップ1:箱の配置と中心の割り出し
包装紙の裏面を上に向け、中央に箱を「裏返し(天面を下)」にして置きます。箱の左右・上下の余白が均等になっているかを視認します。

ステップ2:胴体の巻き込みと「化粧折り」
手前側の紙を箱に沿わせて引き上げ、箱の中央ラインまで持ってきます。次に奥側の紙を引き寄せますが、このとき端をそのまま重ねるのではなく、端を1cm〜1.5cm内側に折り返す「化粧折り」を施します。切り口の毛羽立ちが隠れ、劇的に清潔感が増します。折り返したラインが箱の中央にぴったり重なる位置で、両面テープまたは透明テープで固定します。

ステップ3:側面の折り込み(上部)
箱の両サイドの処理に移ります。まず、箱の上面(実際は底側)から出ている紙を、箱の側面に沿って真下に倒します。このとき、箱の角のラインに合わせて、親指の腹で「ツッ」としっかり折り目を付けるのがポイントです。

ステップ4:左右の角を45度に倒す
左右に残った紙を内側へ折り込みます。角が綺麗な45度の三角形になるよう、箱の側面に隙間なく密着させながら折ります。ここがたるむと、完成時に角が丸くなってしまいます。

ステップ5:下部を持ち上げてフィニッシュ
最後に下側の紙を折り上げます。下端も1cmほど内側に化粧折りをしておくと、仕上がりが一層引き締まります。箱の角と平行になるようにしっかりと引き上げ、中央に両面テープを貼って留めます。反対側の側面も全く同じ手順で仕上げれば完成です。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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