手のひらは内側?万歳の正しいやり方と降伏を防ぐ完全作法マナー

手のひらは内側?万歳の正しいやり方と降伏を防ぐ完全作法マナーについての最新情報を徹底解説します。

万歳三唱は、結婚式、選挙、式典、皇室行事など、実施される場面によって求められる空気感や掛け声が微妙に異なります。現場で戸惑わないよう、主要シーンごとの違いを一覧表で確認しておきましょう。

シーン・行事代表的な掛け声・音頭所作・手のひらの基準編集部の見解・注意点結婚式・披露宴「新郎新婦ならびにご両家の幾久しいご多幸を祝して、万歳!」手のひらは内側。笑顔で祝意を込め、背筋を伸ばす。新郎新婦は起立して万歳を受け止め、自らは万歳せず会釈を返すのが通例。選挙・当選祝勝会「〇〇候補のご当選を祝し、支援者の皆様に感謝を込めて、万歳!」力強く両腕を突き上げる。熱気優先だが手のひら内側が端正。だるまの目入れ直後に行われることが多い。陣営の一体感を最優先する現場。企業の周年記念・祝賀会「株式会社〇〇の今後ますますの社運隆盛を祈念いたしまして、万歳!」指先を揃えて手のひら内側。肘を伸ばし格調高く行う。一本締め・三本締めと混同しないよう、幹事や音頭取りの指示に厳密に従う。天皇陛下・皇室奉祝行事「天皇陛下、万歳!」厳格な直立不動。手のひらを完全に向かい合わせ、高く掲げる。音頭取りの発声に合わせて一糸乱れぬ唱和を行う最高格式の作法。
井上 凛

井上 凛

シニアコンテンツプロデューサー

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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