池袋から上野へは内回りが正解?所要時間と最速ルート徹底検証
池袋から上野へは内回りが正解?所要時間と最速ルート徹底検証について押さえておきたい 事実を分かりやすく解説いたします。
実際の通勤・通学時間帯における池袋から上野 混雑状況はどのような様相を呈しているのでしょうか。現場での観察取材および利用者の証言をもとに検証します。
平日の朝ラッシュ(7時45分〜8時45分頃)における山手線内回りは、池袋駅を出発した段階ですでに座席は満席、立ち客でドア付近が埋まる状態になります。その後、大塚、巣鴨と進むにつれて乗車率は上昇しますが、最大のボトルネックとなるのが西日暮里駅と日暮里駅です。
東京メトロ千代田線との接続駅である西日暮里では、大手町・霞ケ関方面へ向かう乗客が下車する一方で、千代田線沿線から山手線へ流入する乗り換え客が殺到します。さらに続く日暮里駅では、京成本線・成田スカイアクセス線やJR常磐線からの大量の乗り換え客が合流するため、車内の圧迫感はピークに達します。SNS上の通勤者の声を見ても、「池袋から乗る時はまだ耐えられるが、日暮里を過ぎると身動きが取れなくなる」という証言が多数を占めています。
また、注意すべきはJR山手線 運行情報です。山手線は首都圏で最も運行本数が多い反面、過密ダイヤゆえに踏切立ち入りや異音検知、急病人救護による影響をダイレクトに受けます。遅延が発生した際、池袋駅ホームには人が溢れ返り、改札制限が行われるケースも珍しくありません。
こうした突発的な運行トラブル時に備え、迂回ルートを熟知しておくことが都市生活者のリスクヘッジになります。最も確実な代替手段は東京メトロ丸ノ内線を活用するルートです。池袋駅から丸ノ内線に乗り、後楽園駅で大江戸線(上野御徒町駅)へ乗り継ぐか、本郷三丁目駅で下車して徒歩・都営バスを利用するルート、あるいは赤坂見附駅で銀座線へ同一ホーム乗り換えを行うことで、JR線が完全に麻痺していても確実に上野エリアへ到達できます。