白目に血が!放置して大丈夫?結膜下出血の原因と今すぐ受診すべき危険サイン

白目に血が!放置して大丈夫?結膜下出血の原因と今すぐ受診すべき危険サインについて分かりやすく解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

鏡を見て異変に気づいた際、最も気になるのは「白目の出血を放置して問題ないのか」という点でしょう。判断の決め手となるのは、出血に伴う「自覚症状の有無」と「出血の生じ方」です。

基本的に、以下のような状態であれば緊急性は低く、数日間の経過観察で自然軽快していくケースが大多数を占めます。

  • 目を開閉したときにゴロゴロするような軽い異物感はあるが、ズキズキとした強い痛みはない。
  • 視界がかすんだり、二重に見えたりせず、普段通りクリアに見えている。
  • 目やにの量が異常に増えておらず、涙や血液が外へ流れ出ているわけではない。

反対に、下記のサインが1つでも該当する場合は、重大な眼障害や外傷が隠れている危険性があるため、迷わず専門医を受診する必要があります。これが白目に血が出た際の眼科受診の目安となります。

  • 激しい眼痛や頭痛を伴う:急性緑内障発作など、急激に眼圧が上昇している恐れがあります。
  • 視力低下・視野の異常:ものが霞んで見える、光が乱反射する、視野の一部が欠けている場合は、角膜や眼球内部の損傷が疑われます。
  • 明確な外傷事故の直後:ボールが目に当たった、強く眼球を強打した、尖ったものが触れた後の出血は、強膜破裂や前房出血などの重篤な外傷を否定できません。
  • 目から血液が混ざった液体が持続的に流れ出る:結膜表面に裂傷が生じている可能性があります。
山田 真由

山田 真由

自動車・モビリティライター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest